ふるさと納税×Vポイント活用法【2026】

ポイント・決済

三井住友カードが運営する「Vふるさと納税」というポータルサイトがあります。貯まったVポイントを寄付金額にそのまま充当できるのが特徴です。

本記事では、Vふるさと納税がどのようなサイトか、Vポイントを活用する際のメリットと注意点をご紹介。三井住友カードやOliveを普段から使っている人は、ぜひチェックしてください。

また、あなたに合ったふるさと納税サイトを比較ページで見つけてみてください。

「Vふるさと納税」とは

クレジットカードとスマートフォンでポイントを確認しているイメージ

Vふるさと納税は、三井住友カード・エスシー・カードビジネス・トラストバンクの3社が共同で運営するふるさと納税ポータルサイトです。

トラストバンクは、日本最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の運営会社です。Vふるさと納税でも約1,600の自治体・70万点以上の返礼品を取り扱っています。

最大の特徴は、貯まったVポイントを寄附金額にそのまま充当できること。クレジットカード決済とポイント充当を組み合わせて寄付することもできます。

Vポイントを使って寄付する流れ

実際にVポイントを使って寄付する場合の流れも確認しておきましょう。大まかな手順は、他のふるさと納税サイトと大きくは変わりません。

  • Vふるさと納税の公式サイトからVpassでログインする
  • 返礼品を選び、寄付先の自治体を決める
  • 決済画面で、保有しているVポイントを充当額として指定する
  • 残りの金額をクレジットカード決済で支払い、寄付を確定する

なお、Vポイントを充当するためには、Vpass会員になっておかなければなりません。Vpassに登録していない場合は、事前に会員登録を済ませておきましょう。

Vポイントでの還元の仕組み

スマートフォンでポイント還元を確認する様子のイメージ

三井住友カードでVふるさと納税の決済をすると、通常のカード利用と同様にVポイントが付与されます。なお、還元率は、カードの種類によって異なります。

この通常ポイントは、カード会社側が独自に付与する還元のため、2025年10月に施行されたポータル独自のポイント付与を禁止する制度改正の対象外です。カード会社の還元とポータルサイトの還元は、別の仕組みとして扱われています。

なお、Vふるさと納税のサイト独自の上乗せポイント付与は、2025年9月末をもって終了しています。現在得られる還元は、あくまで三井住友カードの決済に対する通常ポイントです。

Vポイントを使うメリット・注意点

  • 普段から三井住友カードやOliveを使っている人にとって、ポイントの使い道として活用しやすい
  • Vポイントが使えるのは「Vふるさと納税」のみで、他のふるさと納税サイトでは利用できない
  • キャンペーンにはエントリーが必要な場合が多く、条件を事前に確認する必要がある
  • 取り扱う自治体・返礼品はふるさとチョイスと連携しているため、他の大手サイトと比べても選択肢の幅は大きく変わらない

普段からVポイントを貯めている人にとって、寄付という形でポイントを使えるのが魅力。一方、対応サイトが限られるのがデメリットと言えます。

なお、ワンストップ特例制度や確定申告に必要な寄附金受領証明書の発行など、寄付後の手続きは他のふるさと納税サイトと同様です。

まとめ

Vふるさと納税は、Vポイントを寄付金額に直接充当できる唯一のふるさと納税サイトです。ふるさとチョイスとの連携が特徴で、さまざまな種類の返礼品が用意されています。

Vポイントを充当できるのはVふるさと納税だけという制約はあるものの、普段からVポイントを貯めている人におすすめです。寄付前に自分の控除上限額を確認したい場合はふるさと納税シミュレーターもあわせてご活用ください。

寄付先のポータルサイト選びに迷った場合はふるさと納税サイト比較を、ポイント制度改正後の選び方を知りたい場合はふるさと納税のポイント還元と高還元率が古い理由もあわせてご覧ください。

また、あなたに合ったふるさと納税サイトを比較ページで見つけてみてください。

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