お酒・飲み物は、賞味期限が比較的長く、保存しやすいのが魅力です。冷蔵・冷凍が必要な生鮮品と違い、受け取ってから自分のペースで消費できます。
一方で、酒類の返礼品は20歳未満だと、寄付者本人であっても申し込めないことも。加えて、事前に押さえておきたい注意点もあります。
本記事では、お酒・飲み物の選び方と申し込み時の注意点をあわせて解説します。寄付先のサイト選びや上限額の確認もあわせて行っておきましょう。
お酒の返礼品を選ぶポイント

お酒の返礼品には、ビール・日本酒・焼酎・ワインなど幅広い種類があります。ビールは飲みやすく、家庭で楽しみやすいのが魅力。日本酒や焼酎は、原料や製法によって味わいが変わります。また、ワインも産地や品種によって個性が変わるのが特徴です。
近年はクラフトビールや地サイダーのように、地域の特色を活かしたモノも増えています。その土地ならではの一本を探す楽しみも、ふるさと納税ならではの魅力です。
なお、お酒の返礼品を申し込む際は、申込フォームで生年月日の入力を求められたり、成人であることの確認を求められたりする場合があります。
飲み物(ノンアルコール)の返礼品を選ぶポイント

コーヒー・お茶・ジュースなど、ノンアルコールも返礼品として人気。年齢に関係なく申し込みができ、お酒が苦手な人や未成年の家族がいる世帯でも選びやすいのが魅力です。
なかには、コーヒー豆やドリップパックの詰め合わせのように、複数の種類を少しずつ楽しめるセット商品も。定期便形式で、毎月届くタイプの返礼品もあります。
また、自治体によっては、カフェインの量や豆の産地、茶葉の種類にこだわった商品を選べることも。好みに合わせて、商品を選びましょう。
選ぶ際の注意点

酒類の返礼品は、未成年だと受け取れません。加えて、受け取り時には、年齢確認やサインなどの対応が必要になる場合があります。
また、在庫状況や取扱い内容は、自治体や時期によって変動します。気になる返礼品があれば、申し込み前に返礼品ページで最新の情報を確認するのがおすすめです。
なお、なかには季節限定のお酒のように、発送時期があらかじめ指定されている返礼品も。すぐに受け取りたい場合は、発送時期の記載も忘れずに確認しておきましょう。
コスパよく選ぶコツ

- 寄付金額÷本数(またはグラム数)で実質価格を比較する
- 通常の店頭価格・ECサイト価格と比較して、実質的な還元率を確認する
- 飲みきれる量かどうかを、保存期間とあわせて検討する
寄付金額だけで比較すると、本数や容量が少なく割高になっていることがあります。寄付金額を本数やグラム数で割り、実質価格を確認しましょう。
また、セット商品と単品を比較する場合は、内容量だけでなく、種類の偏りも確認するのがおすすめ。好みではない銘柄が含まれていないか、内容をよく確認しておきましょう。
まとめ

お酒・飲み物は返礼品として人気ですが、酒類は未成年だと、本人であっても申し込めない点に注意が必要。種類や産地の違いを踏まえつつ、在庫状況もあわせて確認しておきましょう。
寄付先のポータルサイト選びに迷った場合はふるさと納税サイト比較を、控除上限額の目安を確認したい場合はふるさと納税シミュレーターをあわせてご覧ください。
寄付先のサイト選びや上限額の確認もあわせて行っておきましょう。

